システム開発の責任者必見!オフショア開発におすすめの委託企業を比較形式で紹介します!

オフショア開発業者の選び方

公開日:2020/09/01  最終更新日:2020/08/24

システム開発を海外の開発業者に委託するオフショア開発は、開発コストの削減を図れるなどのメリットがありますが、文化や価値観が異なる海外に業務を委託する以上は、さまざまなトラブルが発生する恐れがあります。そこで今回は、オフショア開発業者の選び方について解説していきます。ぜひ参考にし、スムーズにオフショア開発を進めましょう。

開発案件にマッチした開発業者なのか

オフショア開発業者を選ぶポイントの中でも最も重要となるのが、委託する開発案件を開発業者が得意としているのかという点です。オフショア開発と一口にいっても、Webシステム開発やスマートフォンアプリ開発、AI(人工知能)開発・機械学習、VRアプリ開発など委託される業務は多岐にわたりますが、開発業者にはそれぞれ得意分野と不得意分野があります。

もしも、委託を希望する開発案件を得意としない開発業者と契約してしまうと、納期が遅れたり期待通りの開発結果にならなかったりする恐れがあります。これでは、業務を委託する意味はないでしょう。コストが安かったり実績が豊富だったりすることも、もちろん大切な選定ポイントですが、それらだけを重視すると後悔することになるかもしれません。

したがって、開発業者の選定を進める際は、まず開発業者のWebサイトなどに掲載されている開発事例をチェックして得意分野を把握し、それが自社の案件にマッチしているのかを確認することが重要です。もしも、開発事例の中に委託したい案件と類似したものがあれば、スムーズに開発が進むことが予想されます。

自社に合った契約形態に対応しているか

次に重要となるのが、契約形態が自社にマッチしているのかという点です。オフショア開発には、大きく「一括請負契約」と「ラボ型契約」という2つのタイプの契約形態があります。

一括請負契約は、一つの案件ごとに契約するタイプで、当初の予定期間をオーバーしても案件が終了するまで契約関係は持続するという特徴があります。また、当初の見積金額よりも多少コストがかかってしまったとしても、基本的には追加費用は発生しません。ただし、契約後に大幅な仕様変更があった場合などにおいては、一度契約を破棄して新たに契約を結び直すこともあり、この場合においては逆に割高になってしまうこともあるため注意が必要です。

一方のラボ型契約は、契約期間中自社専用の開発チームを構築して、自社の案件を担当させる契約形態です。自社の開発拠点の一部を開発会社に設けるような形態の契約なので、自由度や柔軟性が高い開発が期待できます。しかし、ラボ契約では委託する業務がない場合でも費用が発生することに加えて、チームメンバーのタスク管理も必要になるというデメリットがあります。

このように、一括請負契約とラボ型契約は特徴が異なる契約形態で、委託する案件数や規模、開発途中の仕様変更の可能性などによって適している契約形態は変わってきます。したがって、開発業者を選定する際は、あらかじめどちらの契約形態にするのかを決めておき、それに対応している開発業者を選ぶことが大切です。

エンジニアやコミュニケーション能力なども考慮しよう

開発案件にマッチしているか、自社に合った契約形態に対応しているか、というポイントを押さえて開発業者の選定を進めれば、ある程度の数まで絞り込めるかと思いますが、ここではさらに細かい選定ポイントについて解説していきます。

まず確認しておきたいのが、開発業者が抱えるエンジニアの数やレベルです。当然ながら多くのエンジニアを抱えている開発業者の方が幅広い規模の案件を委託できるため、ある程度の人数が在籍している開発業者を選んでおくと安心です。

ただし数だけいてもレベルが低いエンジニアばかりであれば重要な案件を安心して任せることはできないため、エンジニアのレベルも考慮しましょう。エンジニアのレベルを図る指標となるのが資格で、どの程度のエンジニアがどのような資格を取得しているのかを確認しておくことが大切です。

また、コミュニケーション能力も重要な選定ポイントの一つです。オフショア開発が失敗する原因にはさまざまなものがありますが、中でも多いとされているのが開発業者とのコミュニケーション不足とされています。基本的に、オフショア開発では英語でやり取りすることになりますが、開発業者によってはエンジニアに日本語検定を取得させていたり、ブリッジエンジニアに日本人を起用していたりすることがあります。このような開発業者を選定すれば、英語でのやり取りになれていない場合でも安心して契約できるでしょう。

さらに、ハッカー対策やウィルス対策が万全な開発業者を選ばないと、情報漏洩などのトラブルが発生する恐れがあるため、充分なセキュリティ対策を行っているのかを確認しておくことも大切です。加えて、オフショア開発ではさまざまなトラブルが発生することが懸念されるため、それらが起こったときの保証制度がしっかりしているのかもチェックしておきましょう。

 

オフショア開発は、文化や価値観が異なる海外業者に開発案件を委託することになるため、さまざまなトラブルが発生する可能性があります。そのため、開発業者を選定する際は、得意分野が自社の開発案件にマッチしているのか、自社に最適な契約形態に対応しているのかといったポイントを重視しましょう。

また、エンジニアの数やレベル、コミュニケーション能力も重要な選定ポイントですし、セキュリティ対策や保証制度の確認も怠ってはいけません。これらのポイントを押さえて開発業者の選定を進めれば、トラブル発生のリスクを軽減し、オフショア開発を成功させることができるでしょう。

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